（ミケの子猫時代）

ミケはいつも散歩する公園の手前にあるゴミ置き場の中で見つけました。　雨上がりの午後で、単なる毛玉として他のゴミと一体化していました。最初は気づかず通り過ぎましたが、何か違和感を感じて戻ってゴミをじっと見ていてやっと見つけました。　最初は自力ミルクを飲めないくらい衰弱していましたが、介護のかいあって元気に育ちました。　詳しいいきさつや、その後の騒動などは「うちの子（猫）日誌」に書いていますので読んでみて下さい。

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